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眼鏡が苦手な私が自分からかけたくなる眼鏡

2020.04.05

【眼鏡が苦手な私が自分からかけたくなる眼鏡】
私はメガネをかけるのが苦手だ。
子どもの頃
世の中がハッキリ見えすぎて
しんどくなるからと
わざわざ頑張って視力を落としたのに
眼鏡でわざわざ視力を上げて
世の中がハッキリ見えすぎると
やっぱり心も身体もしんどくなる。
だから眼鏡は苦手なのだ。
そんな私が
最近自分からかけたくなる眼鏡に出逢った。
(かけたら優しい気持ちになる眼鏡。)
今年の2月に
発達する眼鏡セッションを体験しに
淡路島のイノチグラスへ行き
呼吸と姿勢と感情を調えて
なりたい自分になれる
見たい世界が見える
 
というセッションを受けて作った眼鏡。

(左から灰ちゃん、豊ちゃん、あっこちゃん、私)

(イノチグラス。

私には緑と黒の世界が必要でした。)

(↑オシャレなケースに入ってきたよ。)

今まで眼鏡をかけるのが苦手だからと
必要な時以外は
なるべく眼鏡を使わない生活でした。
でも今は
気がつくとこの眼鏡を手に取って
自分からかける事が増えました。
私がこの眼鏡をかけると起きる
【良い変化のベスト3】は
①呼吸が楽になる
②優しい気持ちになる
③見たい世界が見える
自分の心と身体が求めていた世界を
眼鏡が見せてくれるから
この眼鏡はかけたくなるんだな。
今の眼鏡をかけるのが苦手なあなた
おススメします。
生きづらさを感じている
眼鏡をかけてない人に
度なし眼鏡をおススメします。
この眼鏡には後日談があり
淡路島で手にとって
この眼鏡知ってる!
懐かしい感じがする!
そう思って選んだら・・・
届いてみたら
子どもの頃からずっとお世話になってる
地元の眼鏡屋さんの眼鏡でした(笑)
だから。
同じ眼鏡屋さんの眼鏡だからこそ
普段使いの眼鏡との違いが分かる。
普段使いの眼鏡は
視力に合わせてるけど
これは自分にはちょっときつすぎた。
イノチグラスのセッションは
本当の私が求めている事を
丁寧に汲み取ってくれた眼鏡。
機械で検眼するより
自分の心と体の方が
もっとよく自分をわかってる
だから自分に心地よいから
かけた方が楽な眼鏡なんだ。
●たまたま卓球部で眼鏡の話をして
●その後ふとモニター募集をみて
●申し込んだら卓球部の仲間と同じ日で
●選んだ眼鏡は馴染みの眼鏡屋さんので
いくつもの偶然が重なって
最高最善の今がある。
今の時期ならではの
コロナ自粛のお疲れにもおススメします。
この眼鏡をかけると
緊張が和らぐから
息が楽で、とても良い感じ!
灰ちゃん、あっこちゃん
素晴らしい眼鏡をありがとう。
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あなたは

自分の見たい世界が見えていますか?
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『自分に必要な色』を選ぶことで
自然に『体幹が整う』から
『呼吸が深く』なり
『心も身体も楽』になる。
和ちゃんのサロンのご提供メニューも
そんな世界に一つだけの眼鏡のように
あなたのためのフルオーダーメイドの
トリートメントをおこなっています。
 オーナーセラピスト  須藤和子

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