イノチグラスは、「発達する眼鏡」というコンセプトで構成されています。
脳で唯一表に出ているのが目です。 そこにどんな情報を与えるかで、脳や身体の動き、発達は変わります。
視力調整に加え、独自の身体感覚チェックも行い、レンズを作製
目や身体の発達に合わせて、レンズを交換できます
「発達する眼鏡™」はあなたの見え方に沿ってお作りする眼鏡です
サポートカラー

プリズム

度数
光の焦点を調整します。 遠視、近視、乱視の焦点状態が、左右の重心バランスへ影響を及ぼしています。 よく見えるだけにとどまらない度数を確認します。
【 身体やバランスを考慮した「身体-視機能測定」について】
弊社では、上記にあるような観点でのプリズム・度数の設定を「身体-視機能測定」と呼んでいます。弊社で認定している目育士は、身体-視機能測定を行うことが可能です。 質問等ございましたら、各目育士、もしくはお問合せの方からお願いいたします。
弊社では、上記にあるような観点でのプリズム・度数の設定を「身体-視機能測定」と呼んでいます。弊社で認定している目育士は、身体-視機能測定を行うことが可能です。 質問等ございましたら、各目育士、もしくはお問合せの方からお願いいたします。
【 株式会社innochi の「老眼対応」に対する考え方】
現時点においては、innochiグラスでの累進多焦点レンズ対応はしていません。 老眼対応として、
・ 近くを見る時は近くを見る専用メガネ(老眼用)
・ 遠くを見る時は遠くを見る専用メガネ(近眼用)
などの、目的に応じてメガネを作る、選ぶという「かけかえ」という使い方をご提案しています。
※その理由はこちらの記事を参考にしてください。
「老眼と発達とその対策」 innochi.co.jp/2019/04/01/01-6/
現時点においては、innochiグラスでの累進多焦点レンズ対応はしていません。 老眼対応として、
・ 近くを見る時は近くを見る専用メガネ(老眼用)
・ 遠くを見る時は遠くを見る専用メガネ(近眼用)
などの、目的に応じてメガネを作る、選ぶという「かけかえ」という使い方をご提案しています。
※その理由はこちらの記事を参考にしてください。
「老眼と発達とその対策」 innochi.co.jp/2019/04/01/01-6/
イノチグラス作製は、株式会社innochi認定の目育士が行います。
★目育士とカラーサポーターの違いについて
目育士 お客様主体のカウンセリングで カラーと視力調整だけでなく、自分が見たい世界を見られる眼鏡(イノチグラス)を提供します。
カラーサポーター お客様が持つ感覚を信頼し、その感覚をベースにカラーレンズの選択決定をサポートします。カラーレンズの持つ可能性を信じて眼鏡(イノチサングラス)を提供します。

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