「発達する眼鏡™」
の背景にある想い

発達支援
通した子どもからの学び

子供の発達支援から、ヒトの発達は脳や身体の使い方が大きい関係でおり、脳や身体は目の使い方に影響を受けることを発見しました

光の刺激に苦しむ
現代人
救いたい

PCやスマホ等の急激な普及により、多くの人はいつも目を酷使している状態が続いて、目や身体、メンタルに支障をきたしています

眼鏡の価値を
もっと新しいものに変え
たい

視力をよくすることだけに主眼をおいた眼鏡で、逆に目や身体が疲れる人が存在している、その問題を解決したいです。眼鏡には、視力だけでなく、身心を整える機能があります

「発達する眼鏡™」
というコンセプト

「発達する眼鏡™」は
3つを調整してつくる眼鏡です

【 身体やバランスを考慮した「身体検眼(仮称)」について】

弊社では、上記にあるような観点でのプリズム・度数の設定を「身体検眼(仮称)」と呼んでいます。
ただ、現在提携している協力店の検眼は、この身体検眼(仮称)ではなく、従来の視力測定による検眼になります。
現在、身体検眼(仮称)が行える目育士、取扱店の準備を進めています。
2020年1月以降、ホームページのinnochiグラスパートナーにて、身体検眼(仮称)が行える目育士・取扱店がわかるようになります。
少しお時間いただきますが、お待ちくださいますようお願いいたします。
質問等ございましたら、お問合せの方からお願いいたします。

3つを調整すると
何にどう影響するのか?

 

【 株式会社innochi の「老眼対応」に対する考え方】
現時点においては、innochiグラスでの累進多焦点レンズ対応はしていません。
老眼対応として、
・ 近くを見る時は近くを見る専用メガネ(老眼用)
・ 遠くを見る時は遠くを見る専用メガネ(近眼用)
などの、目的に応じてメガネを作る、選ぶという「かけかえ」という使い方をご提案しています。
※その理由はこちらの記事を参考にしてください。
「老眼と発達とその対策」
https://innochi.co.jp/2019/04/01/01-6/

<わたしたちが信じてること>
目が進化すると、人生が変わる

目と環境が大きく変化した現代生活

 ヒトは脳の一部である眼を進化させることで、人間らしい生活を手に入れました。
 私達の見方は脳の状態であり、脳の状態が見え方を作っています。
 つまり、眼の働きである視覚は、身体と眼球と脳の協調作業です。

LED照明の普及、室内で過ごす時間の増加、パソコンやスマホの普及など、特に「光る」に関する環境の変化現代生活において、子どもや大人の目の発達状態は大きく変化しています。また、子どもの身体や感情として大きな重要な影響を与えていることが、いろいろな研究でもわかってきたようです
私達は、これからの時代において、健康を自分で守り、自分らしい能力や可能性を発揮して生きていくために、【目育】という概念で3つの提案をします。

・自分の目を ”知る” こと(視力や見え方などを理解する)

・自分の目を ”守る” こと(環境の変化を知り適応する)

・自分の目を ”育てる” こと(より良く進化すること)

子どもたちから学んだ
真実を社会へ還元

感情と姿勢が整える「発達する眼鏡」は、発達障害といわれている子どもたちへの支援、交流を元にして生まれました。
自閉症やADHDと言われる子どもたちは、例えば、姿勢を維持することが難しかった、本を読むことが苦手だった、感情をコントロールすること、などにとても苦労しています。しかし、アイデアを話してくれて、ともピュアで温かい心を持っている子たちです。
それ自体に共通していることのひとつは「人とは違う見方、独自の視覚発達状態」でした。
他の人と同じように探し物ができなかった。逆に、人が気にならないところに気がついた
極端に光を眩しがって、目をこらしてものを見ていけるということ。。。
遊んだら他のことが全く見えなくなって、ずっとキョロキョロして一つのモノに向けなくなって。
それらのことがなぜ起きるのでしょうか?何がそうさせているのでしょうか?
子どもたちが教えてくれたこと。

1つ目は、「光」が大事だということ。

 自然の中ではいきいきと自分らしく動き、蛍光灯の下で落ち着きを忘れずに不安が強くなる。
夜遅くまで静か子供たちが、部屋の明るさを暗くすると間もなく明るくなります。
光の状態は、私達の思考や行動、特に感情の状態にどうやら大きな影響を与えている。
眼鏡は視力を良くする道具を超えて、光をコントロールするツールだと発見しました。
私達はレンズにカラーを入れることで、目の疲れが軽減したり、見える景色が変わったり、ときに字が読みやすくなったりすることを知りました。

2つ目は、「本人が答えを持っている」ということ。

 ある子どもにとっては心地よい太陽の光が、ある子にとっては鋭い痛みになることもある。
教科書を読むことや読書に興味がない子の視力を測ってみると遠視である。(みんながそうではありません。)
なんでこの遊びがこんなに好きなんだろう?って見え方を調べてみると、理にかなった遊びしか、子どもはしていない。
目は嘘をつかない。その人自身が出ている場所ともいえる。
だから、どうしたら目が良くなるかは「本人」に聞けばよい。
正しい「見方」を教えるのではなく、一人ひとりが自分の見方に気づき、育てていくこと。
一人ひとり違う見え方が今の人生を作っている。見え方が変わると行動や気持ちが変わる。
だから、私達は視力や目の状態を測定しますが、どうしたらいいかという一般の答えを押し付けずに、本人の身体に聞きます。

3つ目は、「発達は生活の中にある」ということ。

 病気のときや、緊急事態を除いて、私達の成長や発達は、特別なトレーニングや治療の中ではなく、毎日の生活の中にあるということです。
10分の眼のトレーニングよりも、毎日の虫取りやあやとりの中で。
指を使う玩具よりも、洗濯物やお掃除のお手伝いの中で。
子どもたちは、喜んで発達します。
私達は「生活の中に発達を取り込むこと」を目指して、眼鏡に行きました。
せっかく子どもたちに教えてもらった「どうしたら成長できるか?」を私達は、社会に広く伝えていくことを目指しています

そしてたどり着いた
”調える眼鏡”

 発達支援をやってきた私は、目と身体との密接なつながりに興味関心を持っていました。
その中のひとつとして色=カラーレンズを入れることで、気持ちが静かになったり、まぶしさによる目の痛みが和らいだり、姿勢が良くなることに気づきました。
しかも、その効果は色によって決まっているわけではなくて、一人ひとり違うということ。
また、左右に違う色を入れることが効果的な方もいることも、合わせてわかりました。
乳幼児からアスリートまで、様々な方法の身体・眼・認知を考えて。
「感情が変わり、姿勢がよくなる」。
あなたらしい能力と可能性が開かれることを願っています。