何を食べてもお腹を壊さないし、
水はどこでも飲めるし、
電気が止まることなんて日常でありえない。
そして夜も安全に出歩くことが出来る!! ありがたい!とうさん、かあさん、本当にありがとう! そのためには、塩素で消毒し、薬で菌を殺して、抗生物質で管理して、大量に収穫するために、農薬を使うしかなかったのかもしれない!!少数派の意見や望むことが切り捨てて規制し、見えない存在を見えないフリをし、大きな変化のために何かを成し遂げる必要があったのが「戦後」かもしれない。 そうして、そうやって出来上がったのが【困らない国】日本だ。 大多数の人が困らない国、それが日本かもしれない。 そして、私たちはそれを享受している。 そして、同時に、水面下で、ゆっくりと、しかし確実に進んでいた。 【子どもたちの体の異変。大人たちの思考の異変】 自動車の排気ガスで呼吸が常に浅い。
食べては、不自然な化学物質が体内に蓄積する。
電気は大量消費のために、効率優先で作るという。
早く結果を出すために、個人の気持ちや違和感は切り捨てられ、
公害に香害、そして口外は無用という。 私達は自分の感覚を麻痺させて、意思表示しないことで、戦後の社会を乗り切ってきた。 でも、もうそんなことをしなくていいはず。 食べられているから問題ないという。
子どもは教えなければいけない存在だという。
障害者は自分で「できない人」だから、ちゃんと見立てて支援が必要だという。
それは、本当ですか? 眼前の「困らない」のために生命を犠牲にしていないだろうか。
眼前の結果のために、魂を犠牲にしていないだろうか。 私達の親は食べられる国、困らない国に日本を成長させてくれた。感謝して、次に進もう。 今度は私達の番だ。 日本をどんな国に成長させたいのですか。
私はどんな生き方を選びますか?
私はどんな日本を子どもに残したいですか? それが問われている、今!
選挙でその意志表示をするチャンスだ! 本当に自分の声で話しているのは誰ですか?
人に言わされて嘘をついているのは誰ですか?
失う恐怖から戦っているのは誰ですか?
主張を自分の人生で実現しているのは誰ですか?
あなたの魂と共鳴するのは誰の声ですか? 選挙制度に感謝、投票できる喜びが、
意思表示ができる幸せが、ここにある! 立候補している人たち、全体のことを考えてくれてありがとう! 投票は、私の意志の発達を実現するチャンスだ。
投票は、私と社会が発達するチャンスだ。 「困らない国」から「居心地良い国」へ。 投票は、7月21日日曜日です!!!
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