選挙は発達のチャンス|ただいま絶賛発達中 発達する眼鏡イノチグラス
2019.07.20
選挙に行こう!未来に向けて、自分の意志を投じましょう!
私の父や母や祖父や祖母は、日本を「食べられる国」にしてくれました。水も野菜もお肉も日本国内の殆どの場所で、衛生状態を気にすることなく安心して食べられる国を作ってくれました。これは当たり前のことではなかった!
何を食べてもお腹を壊さないし、
水はどこでも飲めるし、
電気が止まることなんて日常でありえない。
そして夜も安全に出歩くことが出来る!!
ありがたい!とうさん、かあさん、本当にありがとう!
そのためには、塩素で消毒し、薬で菌を殺して、抗生物質で管理して、大量に収穫するために、農薬を使うしかなかったのかもしれない!!少数派の意見や望むことが切り捨てて規制し、見えない存在を見えないフリをし、大きな変化のために何かを成し遂げる必要があったのが「戦後」かもしれない。
そうして、そうやって出来上がったのが【困らない国】日本だ。
大多数の人が困らない国、それが日本かもしれない。
そして、私たちはそれを享受している。
そして、同時に、水面下で、ゆっくりと、しかし確実に進んでいた。
【子どもたちの体の異変。大人たちの思考の異変】
自動車の排気ガスで呼吸が常に浅い。
食べては、不自然な化学物質が体内に蓄積する。
電気は大量消費のために、効率優先で作るという。
早く結果を出すために、個人の気持ちや違和感は切り捨てられ、
公害に香害、そして口外は無用という。
私達は自分の感覚を麻痺させて、意思表示しないことで、戦後の社会を乗り切ってきた。
でも、もうそんなことをしなくていいはず。
食べられているから問題ないという。
子どもは教えなければいけない存在だという。
障害者は自分で「できない人」だから、ちゃんと見立てて支援が必要だという。
それは、本当ですか?
眼前の「困らない」のために生命を犠牲にしていないだろうか。
眼前の結果のために、魂を犠牲にしていないだろうか。
私達の親は食べられる国、困らない国に日本を成長させてくれた。感謝して、次に進もう。
今度は私達の番だ。
日本をどんな国に成長させたいのですか。
私はどんな生き方を選びますか?
私はどんな日本を子どもに残したいですか?
それが問われている、今!
選挙でその意志表示をするチャンスだ!
本当に自分の声で話しているのは誰ですか?
人に言わされて嘘をついているのは誰ですか?
失う恐怖から戦っているのは誰ですか?
主張を自分の人生で実現しているのは誰ですか?
あなたの魂と共鳴するのは誰の声ですか?
選挙制度に感謝、投票できる喜びが、
意思表示ができる幸せが、ここにある!
立候補している人たち、全体のことを考えてくれてありがとう!
投票は、私の意志の発達を実現するチャンスだ。
投票は、私と社会が発達するチャンスだ。
「困らない国」から「居心地良い国」へ。
投票は、7月21日日曜日です!!!
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