開発者 灰谷孝ブログ

自己存在感があがると、世界が変わる|ただいま絶賛発達中 発達する眼鏡イノチグラス

人は「私は存在している」という感覚をどのようにして感じているのでしょうか?僕が初めて補聴器をつけて自分の脳に合わせて調整してもらったときの感動はたぶん一生忘れないと思います。 「自分はいまここ地球にありありと存在している」 という感覚になったからです。文字にするとその感覚を全部表すことはとてもできなくて、文字にすること自体をためらうのですが、内側から湧き出る至福感と、実態を伴って世界と自分とのつながりを感じられたんです。 誰かに癒してもらうこともできるけど、自分の声がヒーリングになっているのが大切なんだと感じました。 笑みが溢れるというか、頬が緩んで。 耳の状態は、表情筋を決定しているようです。 そしてつぎの瞬間に 「幸せというのは自己肯定感じゃなくて、自己存在感なんだ」 と内側から言葉がでてきました。 そして先日「発達する補聴器(仮)」のモニターに6人が参加してくださり、補聴器は難聴の人のための道具である、という今までの常識を大きく変える夢のような一日でした。 ・お医者さんに難聴と言われていたが、実は他の人が聞こえないくらいの音すら聴こえすぎていて、音をシャットダウンしていた方 ・「私のことは誰も分かってくれないと感じていたが、初めて自分の感覚を話して理解してもらっていると感じた」 ・「周りの刺激に引っ張られる感じ、ずっと疲れやすさに悩んできた。ピリピリとした帯状疱疹の痛みも楽になってる」 こんなすごい機械があるのに、なんで誰も教えてくれなかったのだろう!きっと日本中の眼鏡店さんがパワースポットになる日はそう遠くないと思います。 聴こえすぎていることのつらさ、音の洪水で逃げ場のないようなその人独自の感覚を、少しでも共有させてもらえたことに感謝! 「補聴器に出会わせてあげられたこと、本当に良かったと思いました。これからが本当の人生を生きていけるんじゃないかなって。」 音が響き自分が音であると感じれていること。 私は響きであり音として存在していること。 音は私の一部であると感じられること。 エアコン、パソコン、冷蔵庫、車のタイヤ、エンジン、クラクション、換気扇、照明、いたるところで鳴るBGM、金切り声、テレビ、電気温水器、電子レンジ 人工的な音があふれる中で、私たちは「音」という環境を選択できるようになる可能性を研究しています。

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