開発者 灰谷孝ブログ

ただいま絶賛発達中【長い自宅生活で目の健康を守るために全ての人に知ってほしいこと】

◎ よく見える眼鏡をかけたまま生活しない 遠くがくっきり見えるように調整された“良く見える”眼鏡やコンタクトレンズをつけたまま、パソコン仕事やスマホを見続けると頭痛や肩こりがひどくなり、中にはこれで体調を悪くされる場合もあります。
眼鏡は視力をよくする道具ではなくて 【良く見える距離を変える道具】です。 遠くにピントがあった、運転用の眼鏡、視力が1.0〜1.2見えている眼鏡などは、長く自宅の中で生活するためには適しません。むしろ、目が疲れてしまいます。近視の人は視力でいうと0.7くらいの眼鏡が、スマホやパソコンを見る時間が長くなる生活するには目が疲れにくい眼鏡になると思います(テレビは少し見にくいと感じるかもしれません) ◎ ブルーライトカットは万人に合わない ブルーライトカットする眼鏡やフィルターは文字通り、青色光(波長400nm前後)をカットしてくれます。これが目にいいかどうかは、人によって違います。ブルーライトは浴びすぎると黄斑という目の部分が痛みやすいことが知られていますが、一方では太陽光に青色光は多く含まれ、朝ブルーライトを浴びることで体内時計がリセットされて自律神経系の働きを整えたり、また姿勢筋の能力を上げて頭をシャキっとする働きもあります。 朝はブルーライトを浴びる、夜は浴びない、の基本生活スタイルをすることで、体内時計が整い、健康なリズムが維持できて、美味しく食べられ、よく寝られます。 ところが、ブルーライトが身体に良い影響が多いか良くない影響が多いかは人によって違います。 自分がブルーライトカットをするほうがいいかどうか基準の一つとして【夜の車のヘッドライト(青白)よりテールランプ(赤)の方が眩しいと感じる人は、ブルーライトをカットしない】方がいいことが多いです。 ◎ 座り続けると“老化する”。バランス遊びをすると“発達する” NASAが2008年に人類の老化のメカニズムを発表しました。耳の中にある「耳石」というバランスを感知するセンターが動かないと老化するという内容でした。「1時間座ったままでいると寿命が20分縮む」という衝撃のデータもあるとのことでした。 耳石とは平衡感覚のセンサーなので、 △ ずっと座りっぱなし △ 床が真っ平らな室内でずっと過ごす は老ける、発達しない、ということです。逆に ◯30分に一度立つ ◯散歩する ◯特に舗装されていないでこぼこ道、坂道を積極的に歩く ◯エレベーターやエスカレーターを使わず階段を積極的に使う ◯身体を動かす事自体難しいひとは、首を回すなどの体操をする ◯木登りならぬ“大人登り”をする。 ◯うつ伏せに寝転んで、子どもに背中に乗ってもらう 大人の老化を防ぎ、子どもの発達が進む = 耳石を動かす ためには ぐるぐる、ぐらぐら、ゆらゆら、しゅーっ、おっとっと、ぐるんぐるん、ぴょんぴょん、そっーと、よっこいしょ、たったった、という動きを生活に入れて下さい! この平衡感覚(前庭感覚)の遊びをするほどに、本を読む、人の表情に気づく、ボールを追うなどの目の動きが発達します。 家で子どもと家族と過ごす時間が増える今だからこそチャンス!を活かしましょう。