なぜ「色」で発達するの?|ただいま絶賛発達中

やればやるほど、メガネの度数やプリズムやビジョントレーングでは解決できない発達課題やお困り感が「カラー」で解決できる事がわかってきます。

でも眼鏡を作り始めた昨年2018年の6月、最初から「色」がこんなにも大事だとは思ってなかったんですよ。

発達障害と言われるお子さんのセッションをずーーーーっとしてきて僕が行き着いた一つの興味は「波長」でした。

自閉症を持っているお子さんとセッションしている中で、言葉のでていないお子さんの背骨が、全く響いていないことに気づくいくつかの機会がありました。

例えば、泣いているお子さんの背中を触れると、背骨の下半分が全く動かない(響かない)。低周波の音は下半身に、高周波の音は頭に響きます。

そういうときに、高い声から初めて、少しずつ低い声を背骨に入れていって上げると、自分から寝返りしたことのなかったお子さんができたり、今まで出したことのない声(音)を出したりするようなお子さんがいたんです。

臓器や身体の組織は、それぞれに固有の周波数を持って動いています。

発達支援とは、つまるところ

【支援者が相手にどんな波長を投げかけるか。その場でどんな波長のやり取りがなされたか】

なんだろうなと感じるようになりました。それで技術や手法はいろいろあるわけですが、僕はどうやったらその人が必要とする波長を日常的に支援できるか?と考え続けていました。

そこから、途中の道のりを大きく割愛するんですが(笑)

【色=波長】×【眼鏡】

の可能性に行き着きました。

発達する眼鏡のサポートカラーは、

光受容性視細胞、迷走神経、自律神経、脳神経系、脳幹、扁桃体、オキシトシン、コルチゾール、原始反射、固有感覚や前庭感覚などの基礎感覚

など、様々な言葉と理論的観点から説明できることがあります。

しかし、すべての答えはその人の中にあります。

カラーの眼鏡をかけたときに湧き出てくる感覚と知覚に、自分の可能性を開くヒントが詰まっています。

だから、発達するメガネのサポートカラーを測定する目育士は、その人の感覚を信頼しきることが最も大事な”スキル”です。

ブルー=集中力みたいな表層的な効果ではないところが、面白いところです。

メガネにサポートカラーの色を入れることで、メガネを掛け続けている間、整体され続けるような効果があります。

そして、発達したり、環境が変化したりすると、必要なサポートカラーが変化するのです。

すでに分かっていることは

・色はエネルギー

・サポートカラーは、人、状況、時期によって変わる

・サポートカラーは左右の目によって違うことがある

・眩しすぎると眼は動かない。

・光の処理状態が、眼の発達と視機能のみならず身体活動の根幹となっている

・サポートカラーは意識と無意識の状態に関係している

・眼が変わると耳も変わる(ことがある)

今研究しているのは

・右目、左目は身体とそれぞれどう関係しているのか

・右目と左目のカラーが違うとき、脳や身体の中で何がおこっているのか?

・音でどう発達するか、音から眼へどう働きかけるか

研究したいことがどんどん増えます。

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