発達が日常になる、を目指して|ただいま絶賛発達中

発達障害と言われてる子どもたちと原始反射の統合を通して出会って、いきついたのは「発達が日常生活にあること」。

発達は、毎日の、お手伝い、生活、遊びの中にあります。食事、買い物、風呂、睡眠、掃除、親子のふれあいです。

・子どもと一緒に準備から食事をしましょう。料理のできあがりをイメージしながら今やるべきことをを考えることで、前頭前野が育ち、自己決断や他社共感の能力がのびるでしょう。いろんな道具を使うことで手が育ちことばが育つにつながります。

・積極的にご飯やお味噌汁を運んでもらいましょう。こぼさないように気をつけることで、バランス能力が身につき、手指の使い方もうまくなっていきます。

・お風呂番を任せてみたらどうでしょう?家族全員の湯加減の好みを把握した上で沸かすことは、顧客満足を考えることにつながりそうですし、お風呂掃除は、体力がつきます。

・便所掃除は、心が育ちます。

・寝具は、肌が心地よいものを使っていますか?脳は寝る間に発達、修復します。睡眠の質を上げる方法はたくさんありますが、寝具やパジャマの質はとても影響が大きいと感じます。また、寝ている間のLEDライトなどわずかな光は、睡眠の質をさげます。

・雑草抜きは、学習姿勢を伸ばすのにとても役立つ動作です。

・忙しいかもしれませんが、子どもがかーちゃんやとーちゃんに抱きしめてほしいときに、その思いを数分でもいいので、優先してみて。自分らしく穏やかにいられるんです。

発達支援を、自分の知識が増えることだけに熱心な専門家や、自分の立場を守りたいだけの医療者のものにしてはいけません。

発達を学ばないと発達支援できない、なんてことはありません。
子どもを遊ばせるのではなく、子どもと一緒に遊べば、分かることがたくさんあります。

発達を特別なものでなく、日常の生活の中にあるのだと気づいてもらうためにどうしたらいいか、ずーーっとずっと考え続けていました。

そこで、まずぼくは、メガネにいきつきました。

特別に時間を確保したり、何かの知識を持たないと取り組めないようなものではありません。ただ、かければいいだけです。

そして、メガネは視力の支援器具として広く知れ渡っています。

しかし!眼鏡をかけ続けることで、継続的に目を通じて神経や脳に適切に刺激が入り、身体から発達していくことができる、すごい道具なんだ!とあるときに気づきました。

専門家に頼り切る支援でなく、家で無理に時間を確保してやるようなエクササイズでなく、毎日の生活に自然と取り入れることによって、変化していくことができる環境を提案していきたい。

発達は環境への適応。

すでにある地球の恵みを思い出し、先人の知恵である科学の恩恵を活用し、よりよく発達していく環境をみんなで考え、整えていきましょう。

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