自分が見たい世界で生きていく|ただいま絶賛発達中

去年カンボジアに行った。ポル・ポト派の参謀総長だった「タ・モク」の存在を知り、無性に気になったので、旅の最終日にタ・モクが晩年過ごしたアジトに行ってきた。バイクを飛ばして片道2〜3時間だったと思う。

タ・モクに僕は聞いてみた。

1975年から始まったポル・ポト派による
大量殺戮では、100万人以上の方がなくなったそうだ。

「平和で平等な社会・国家を目指したあなた達が、
なぜ自国民を大量虐殺することになったのですか?」

タ・モク(の魂)はこう答えた。

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理想を追い求めるあまりに行き過ぎたイデオロギーは、眼の前に現実に盲目になり、不感症の人間を生み出す。私達がまさにそうなってしまった。

「イデオロギー(信念)は意志とともにあるべきである。

意志はあなた自身であり、イデオロギーは作られた幻想なのです。」
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遊ばないといけない、は幻想。
遊ぶ、はわたし自身。

働かないといけない、は幻想。
働く、はわたし自身。

マーケティングしなければならない、は幻想。
マーケティングする、はわたし自身。

家事しなければいけない、は幻想。
家事する、はわたし自身。

化学物質は避けなければならない、は幻想。
化学物質は避ける、はわたし自身。

発達しなければならない、は幻想。
発達する、はわたし自身。

平和でないといけない、は幻想。
平和でいる、はわたし自身。

良い夫でなければならない、は幻想。
良い夫でいる、はわたし自身。

早起きしなければならない、は幻想。
早起きしたい、はわたし自身。

民主主義が正しい、は幻想。
民主主義を極める、はわたし自身。

質問してはいけない、は幻想。
質問しない、はわたし自身。

子どもは学校に行かねばならない、は幻想。
学校教育に意味はない、は幻想。
子どもに学校をすすめる、はわたし自身。
学校教育を選ばない、はわたし自身。

自然でないといけないという幻想。
自然というわたし自身。

私が見ている世界は、私だけのもの。

幻想ともわたし自身とも、一緒にいる。

私が見たい世界を、私は選択できる

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